日向公園。ゆっくりと。

看板犬、クッキ〜ショット。

JETSETの看板犬をつとめてはや13年(お誕生日は1月8日です)PHOTO
デジタル時代にリアルな看板ワンコ。お店の歴史の半分近くを一緒にすごしております。
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京都からSEV&ラムダ4のレポートです。

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今回の京都議定書とは関係のない報告の
アイテムは以下のとおりでございます。

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こんにちは、毎度です。京都の**です。
今回のTuning Goodsをとりつけて二週間弱で1300キロ以上走りました。
走らずにはいられない程、おもしろいクルマになりました。
ちょっとドライブのつもりが琵琶湖西岸から福井県境・若狭湾の原発銀座、
信楽までのつもりが気が付いたら伊勢湾岸横断といった感じで走行距離
が急に延びました。
1)EAT ラムダ4
・念力スロットルコントローラーが出現した。
〜電子制御スロットルが、今まで以上に敏感に反応するようになった。
市街地走行では、燃料カット中(=エンジンブレーキ作動中)もスピードが
落ちない一方で、下り坂ではアクセルペダルを戻してもスピードが上がる。
でも、減速してほしい急な下り坂では、いままで以上に望みどおりの
減速をしてくれる。3rdギアの適合範囲が増えた。〜
(低いギアに助けを求めてもギクシャク感が少ない)
箱根峠・熱海峠の下りもエンジンブレーキだけで降りられるかも
しれません。大原街道の途中峠(R367)では何度も実証済み。
未装着では不可能だった周山街道の堀越峠・栗尾峠(R162)もかなり
実現性がありそうです。
・オーディオの音質が劇的に向上
〜大きな音はもちろん、小さな音とか、アーティストの息づかい等が、今まで
以上に聴こえるようになった。台風2号の風雨の日の高速クルージングで、
ピアニッシモの低音楽器のメロディが聴こえてきたときは感動した。〜
外部アンプもウーファーもつけないで、HDDの圧縮メディアでこんな体験
したのは初めてでした。
2)SEV ラジエターN1&N2
もしかして、先述の体感もN1&N2との相乗効果かも。
ただただ、感動というよりほかありません。
・アクセルペダルの反応が飛躍的に向上した。
〜高速道路で追い越しをする時に、いつもどおり加速をすると、あっという間
に追い越しが完了してしまう。最高速度をさほど上げずに、安全な追い越し
が可能。瞬発力の向上は、めざましい。
例えば、V6・オーバー2リッターのような加速感と上質なエンジン音。
(VQ25を搭載したCEFIRO WAGONを思い出す)〜
・適正な水温の時間が多くなった。冷たい水温の時は早く温まり、
熱い水温では制御される。
〜炎天下のフルエアコンでも、たぶん90℃以上にはならないような予感が
する。横置き後方排気のエンジンとしては驚異的だが。〜
1と2の相乗効果
・通常走行時のハンドルが適度な重さになった。
〜電動パワステ車の感覚とは程遠い。むしろ80年代のパワステレス車の
FRスポーツに近いような気がする。
(生涯で最初に買ったマイカー 初代ジェミニZZ−Rを思い出す)〜
・NeovaAD08の本来の性能が顕著になった。
〜昨秋、冬タイヤに替えた時、SEVホイールタイプRを1セット分(16枚)
ホイールから丁寧に剥がし、バックドアとフロントピラーのインナーに移設した
のも影響してか、硬いタイヤに戻った。〜
〜残りミゾ4〜4.5ミリなのに、まるで新品のタイヤのように走る。
ドライ路面のグリップは天下無敵。水の溜まったワダチでハンドルがとられる
現象も復活〜
・エアコンをONにしてもパワーもトルクも低下を体感しなくなった。
〜むしろ向上しているような印象。スーパーチャージャーが効いたような体感
に近い。レギュラーガソリンで走る『念力スーパーチャージャー』。〜
雨の日しかエアコン使わなかったけど、今年の猛暑はエアコンつけて走ります。
3)Mulenメディックダンパー
・初代よりも着実に進化しているのがわかる。一体感も確実に向上しているので、
第二の操舵装置として非常に重宝。
〜風雨の日、郊外のブラインドコーナーで、対向(下り坂)の大型ダンプが
センターを割ってきた時には、これのおかげで安全に避けられました。〜
・なんといっても快適性の向上。RS−?に装着すると、その良さは装着している
ことを忘れてしまうことがあります。この幸せな空間が、運転していて疲れを感じ
させないのでしょう。3時間以上連続で運転していても疲れません。
4)まとめ
・オートクルーズもアイサイトもスロットルコントローラーも、念力で動いてくれ、
雨の日と猛暑の日は念力スーパーチャージャーがついてくれるので、
あと欲しいのは、現状+2速、つまり7速M/T。
・欲を言えば、もう少しトータルの燃費がよくなって欲しいところですが、
京都市内の碁盤の目を中心に走る 市街地燃費は劇的に向上しました。
400km弱 走って24リッター消費。16.5km/リッターって数字は大したこと
ないけど、ハイグリップタイヤを履いてこの燃費は、このクルマ史上最高です。
飛ばしてるハイブリッドカーとかメタボ軽カーよりは低燃費かもしれません。
まあ市街地走行では、発進時にアクセルペダルに触れる程度で、停止時に
ブレーキランプをつける程度にしか右足はつかいません。
マイスターがおっしゃる通り、後続車がいないときは、できるだけ遅い速度で
できるだけ高いギアで、制限速度で走るのが、今まで以上に楽しくなりました。
(♪ゆっくり走ろう〜 Oh LAUREL♪ ←まさにこの気分です。50歳以上じゃ
ないと知らない”技術の日産”が健在だった遠い昔のCMソング)
渋滞のノロノロ走行では、ローかセカンドキープで両足ともフリー。
車庫入れは、クラッチ操作だけでOK。社会問題になっている『ペダルの
踏み間違いによる事故』など起こりようがありません。
マニュアル車は運転が煩雑だなんて誰が言ったのでしょうか。
今の状態なら、アクセルペダルを踏まなきゃ走らないA/T車なんて面倒
で乗りたくありません。
『飛ばシフト』ができるのは、M/T車の特権。このバリエーションも飛躍的
に増えました。
簡潔に書こうと思ったのに、今回も長くなってしまいました。
今度お店に行くときは、SEVホイールタイプRをつけてもらおうかなと
思っています。予算もありますが、2セット(32枚)以上つけてみたい。
楽しみはつきません。
P.S.もしよろしかったら、添付の写真も見てくださいね。
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