こよなく。

看板犬、クッキ〜ショット。 



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〔こよなく晴れた青空に、、〕
この歌詞を小学生のときに覚えました
社会の授業のときに
長崎の原子爆弾の悲劇をうたった
ものだと聞いた記憶があります。
この写真をとっていたときに
ふいに口をついてあがってきました。
この青空は福島1Fまでつながっていると
おもったら少し涙がおちました。
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お店にもどり歌詞検索をかけしたらありました。
http://www2.ocn.ne.jp/~kthr-wf/MIDI-nagasakinokane-exp.html
三つ子の魂100までもではありませんが
この歌を聴いたのは、たしか小学3年生のころ、いまから
48年前、1962年の7月夏休みの始まる頃には
ソビエトキューバの動きがあわただしくなり
新聞を読んでいた爺ちゃんが、戦争になるのかな?
っていったことが頭から簡単には離れなく
8月夏休みの渡良瀬川花輪宿の川原で遊んでいる
ときに空に伸びた雲をみて
原子爆弾の雲かと思ったことが
何回もありました。
たぶん子供には厳しい被爆の様子をきかされた
ことがいつも脳のどこかに焼きつかれたのでは
ないでしょうかね。
地球は厳しい自然災害がおこすことも
やさしい顔をするそんなことを思いました。
だから人間は自然に逆らうよなことはしては
いけない、ということではなく
自然のありようをいつも頭におきましょうね、が
いいたかったことです。
でも、それもできないのが人間かもしれません。
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