皆様こんにちは。
八王子のお天気がもやもやですが
皆様の地方はいかがでございますか?
さてもっともっとモヤモヤを感じている
一部の方に大公開(^^;)
+PPLとSEVセンターONのお遊び(でもすんごい)
テストページができました。
ちょこちょこっとテストしてちゃらりと 作れる
いい時代ですね、では覗いてくださいませ。
みなさまおはようございます。
朝のメールを開きましたら
かわいい猫ちゃんからSEV効きましたって
メールが。
人間の腎臓に効いたって書くと袋叩きに
あうかも知れませんが
これはかわいいものです。
2本セットで¥21.000のものをお求め頂
一本ずつ猫ちゃんの予定でしたが
おっきい子ちゃんには届かなかったようですが
病を背負っている若い子には使えたようですよ。
くわしい内容はリンク先にございます。
画像をクリックしてくださいね。
通院したり投薬したりが叶うことが
できる飼い主さんであればよいですが、
忙しいくて猫ちゃんを通院させてられない方は
いちどお試ししてみてはいかがでしょう。
もっともたまに猫ちゃんにそのHPベルトを
かりて軽くランニングでも(足首にまいて)したら
その変化を楽しむことができるカモ(^^;)
こんばんは。
私のとても深い理解者のお客様が
とてもユニークなアングルから
SEVの現在のプロメカニックにあたえる
印象を先日の車検時のトピックを
メールにて送ってきてくれました。
ありがたいことでございます。
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さざき様
車検が終わったWISHを引き取りに行き 杉浦自動車のスタッフとちょいとお話し。
杉 「いや~10年ものクルマとは思えないほどが 元気なクルマですね~」
俺 「そうですか?先日某ディーラーで試乗した ゴルフ・バリアントの方が格段に上ですよ」
杉 「HIDのライトも明るくて35Wとは思えません、陸事の検査官も驚いていましたよ」
俺 「そんなはずは無いですよ、純正4300Kのバーナーを 車外品6000Kに替えただけ、
色温度が上がっただけで 明るさは変わらないですよ」
ここでスタッフが SEV の話を切り出しました。
杉 「足回りやエンジンルームにSEVがたくさん着いていますよね、電装品にも効いているような気がするんですよ」
・ココ大事ですね
さらに
杉 「実際に走ってみると、ノーマルの足回りなのに やや硬めのショックを入れような快適さで路面の段差等を上手く吸収した感じですよね。トヨタの乗用車は全体的に柔らかめの足回りなのに嫌味のない硬さですよ」
・このコメント最高ですね、Yサーキット試走後の 俺の感想と全く同じ
ここでWISHに装着しているSEVの説明と ラジエター用ドーピン剤の説明をして帰宅しました。
彼は杉浦自動車の中でもベテランの整備士、我が家のクルマを 全部見てくれています。
SEVを装着したランクルを運転させたら 「JETさんでターボ付けたんですか?!」と感想を漏らした彼です。
SEV愛好家として嬉しくなってしまい メールしました。
優しい椅子を求めて優しいお客様が
**です。 本日は、ありがとうございました。 速報という形ですみません。
「早くミューレンに変えれば良かった」というのが 正直な感想です。
(レカロが悪いというわけではありません。) 座っている感覚がないというか、体とシートが一体化しているんですよね。
ゆりかごに乗っているような、2クラス上の車に乗っている、そんな感覚です。
あれから2時間以上ノンストップで走りましたが、全く、蒸れない、疲れない。
350は、1時間くらいすると、股のあたりが痺れる感覚があるのですが、
全くそれがありません。 何時間でも運転したいと思ったのは久しぶりです。
お金がたまったら助手席も入れようと思います。 まずは、とり急ぎ速報まで。
追伸:PPLを久しぶりに入れたら、ブレーキを踏むタイミングがいい意味でズレます(笑)
静かだし、スピードのノリが良く、いつもより早めにブレーキしないと大変なことになります(笑)
本当に不思議です。 フェイスブック楽しみに見ています。では。
作成: ジェットセット有限会社:腰痛対策自動車シート
写真: 8
皆様こんばんは。
なんとfacebookを編集していましたら
凄いものを発見しました(^^;)
idをお持ちではない方のための
サービスがありました、、
この1年ほどの画像が一気に、、全部見えるようですよ。
のぞいて見てくださいませ。
特にクッキ~ちゃんに会いたい方は必須です。
あしたともこさんがなきながら見るんだろね。
早見さんも、太田さんも、田中さんも、石川さんも、、ほか多くの方
覗いてみてください(涙
このノートを書く目的。
運転に起因する肩こり、尻痛、首痛、肩痛、腰痛、背中痛を
感じている方々が早く解消へ向かう道しるべをご用意すること。
(医事行為を行うことではありません) 画像は後日追加をします。
店先にご来店いただけるお客さまとの
やり取りは非常に生々しい内容ではございますが
録音をして書き起こすという大人の振る舞いが
できませんので、大切な記憶がかすれないうちに、
がしがし書いてJETSETの若い衆にも伝えて
おこうとおもいます。
えっ、ここにこんなことを書いたらまねする人が
いるでしょうって?いままでそういう環境の中で
やりきってきたので、改めてソレを考えてもどうこうは
ありません。
以下は頚椎にハンディをお持ちと仰せのお客様が
jetsetに訪問され、ミューレンシートを導入されるまでの
やり取りの記録です。
2012年9月19日ごご3時半ころからの出来事です。
↓お客さまの言葉。
お伺いしたいことがあります。
↓私の発言。
はい、何なりと。
↓お客さまの言葉。
腰痛に効く、腰椎によいというシートが有るのなら
頚椎にもよい椅子というものはありませんか?
じつは以前より、運転をした後に首に違和感が
のこります。もともと事故の後遺症でハンディが
あるのは解っているのですが。
↓私の発言。
それはミューレンというシートですね。
↓お客さまの言葉。
やはりそううなんですね。
サスペンションのことについてJETSETのページに
書かれていたのですが実物はどんな感じなのですか?
↓私の発言。
こちらにカットモデルがございますので
ちょっと動かしてみましょう。
この上下並行の二本のシャフトの下方のパイプの
中にトーションバーが走っています。その片エンドを
固定しておき、その反対側にはリンクアームが
固定され、折り返すように首を振るバーがリンク
されているという見れば簡単、文章にまとめるのは
私には大変、な、構造です。それが前後にある
訳でございます。
たとえば前だけ、後ろだけを思い切りひねって
リリースするとバネの動きを正直に行います。
有名なレカロも座面下に左右に張った形で
ゴムマット、その上にスポンジを載せた構造では、
内臓の自然共振点に近い特製なので、
1995年にはそれを廃すると高らかに
言い切ったほど、シートのサスペンションは
シートそのものの運命を決める
重要なものなのです。
↓お客さまの言葉。
なるほど、こんな構造とは夢にも思いませんでした。
↓私の発言。
それでは一台の車にミューレンRS-3T-1とレカロ
SR-7が助手席に装着されたデモ車がございますので
運転席に装着されたミューレンに座って試運転を
おこなってみてはいかがでしょう、保険にははいって
いますのでご安心くださいませ。
↓お客さまの言葉。
おお、全然違いますね。腰、尻、背中、首、頭
全然純正とは違いますね。
↓私の発言。
この50メートル先の黒っぽく見えるマンホールを
左のタイヤで踏んで見てくれますかね?
↓お客さまの言葉。
身体への攻撃が違いますね。踵から
突き上げてくる印象とは全く違うって言うのが
ここでは解りますね。
実は今回のレガシィ以前はベンツのCに乗っていたんですね
いまのレガシィに1年前から乗っているのですが
レガシィにしてからは、ハンディのある頚部が運転を
したあとの痛みの回復までの時間がとても長くなったような
気がします、で、車を換えるかシートを換えるかという
状態なんですね、いまは。
↓私の発言。
あっ、そうなんですね、それでしたらこういうものも
あるんですよ、私はいつも身体につけています、
コレをシフターのまえにこのように置きます。
↓お客さまの言葉。
あれ、マンホールのふたが低くなったような感じですね。
もしかしてコレがSEVなんですか?不思議で凄いですね。
↓私の発言。
お店に戻って動画とあわせて原理と作動を説明
いたしますのでお楽しみに。
↓お客さまの言葉。
そうなんですよね、疑うわけではないのですが
不思議な印象をもってはいますので宜しくどうぞ。
試運転の後にお店に戻り
↓私の発言。
では純正シート状態のレガシィで揺れの
状態を検証してみてはいかがでしょう。
↓私の発言。
助手席ですが、これはちょっと首にハンディのあるかたには
厳しい部分がありますね。逆にいうと頚部に優しい
シートの世界で一番は私のために、藤田さんが
作ってくれたミューレンRS-3ですね。
どうもこの状態は先日シートの作業を行った日産の
フラッグシップと印象に似ています。
車のわずかな横揺れが身体にたいして必要以上に
増幅しているので、用もないのに身体と触れている
ところだけを横方向にゆすぶるってことです。
それゆえにわき腹から離れている頚部を過大に
しならせるんですね。
今回は頭部のゆれを静めることを最大の
目標にするべきなんですね。
ミューレンシートの座部底面をつかさどるサスペンションと
背もたれを構成している体表支え繊維のコラボにより
おもくてイチバン高いところにある体の部品 、頭部。
その動きをいなして、それを支える頚部をいたわるシートを
捜すミッションはミューレンの導入とそれを知り尽くしてキャリアする
JETSETが必要だということに帰着するという結論は大げさではないと思います。
↓お客さまの言葉。
それではミューレンRS-3を私のために装着をお願いします。
↓私の発言。
はい、40分ほどで装着をいたします。
楽になれることをいのりますし、楽になれます。シートの性能にj身体をゆだねることをお勧めします。
まっさらのドイツの有名な乗用車を
10分間運転させていただきました。
5分も走ればその車のシートの素性はわかります。
ただし所有して乗り続けなくてはいけない事情に
なれば気になるところを意識の消しゴムで消しつつ
可処分所得のなかでクッションを買うか、座布団を
しいて見ようか、はたまた粋がって何もしないで
耐え抜いて。人知れずナンパオを呑んで
バンテリンでも塗っておきましょうか、と
なるのではないでしょうか。
で
ここで書きたいことはなにかというと
体は痛て~だろうこの椅子っはって訴えても
人間のできかたっていうのは
どうも意識の上で痛さつらさを押しころして、脳内の
どこかに仕舞うことができるカナリ高度に
できているんじゃないかと考えたわけです。
けれど、その追いやったものっていうのは、いつかの
機会に牙をむくのではないかなって最近は
考えるようになりました。
そのことを考えさせてくれたのは私が扱い始めた
心臓の鼓動のような動きをデーターに変換して
運転手に警告をする装置のスリープバスターという
入眠予知装置の試体験を行うと、室内で目を瞑っていても
警告を出すわけではありませんが
同じ姿勢で座り続けると眠気は感じていないのに、10分後に
自分に起きそうな意識のボケを警告してきます。
ということは生体と意識の間にはそれぞれの持つ
役割についての遠慮みたいなものが存在して
活動をするための都合を最優先させるような
都合の神様見たいな存在があるのかもしれませんね。
(都合の神様)Copyright © 2012 せいじ All Rights Reserved.
肝心の車の椅子についての考察は急遽この投稿を
その1として次号に続くとさせて頂きます。
悪くない程度の椅子が横行している中で
もっとよい椅子とはナニカを考える会、会長の
JETSETのさざきでございました。