sazaki のすべての投稿

クルマを楽しく疲れずに。 この道を究める途中の34年。 現代最高の楽しい道具をもっと楽しむ、普通に楽しむ。 そのような方々の秘密基地の隊長でありたい。 そうおもう1950生まれのJETSET店主です。

愛知の西尾のランドマークきみちゃん

岡崎の南(愛知のね)西尾市の10年選手、本人は20近いベテランです
大雨の被害のあった幸田というところの南西に位置をしております
JETSET店主も心配したりされたり、いろいろあります。
で、最近すこし真面目にブログを更新していますので
のぞいてくださいね。
早くもスタッドレス情報、ノーレスポンスでノムさん状態<ぼやきってこと。

PHOTO


Share on Facebook

福井市のペースアクティブさん更新

う〜ん、素敵なお車がおでいりしてますねえええ。
う〜ん暑いですね<関係ないか。
でもねえ地面にちかいところを滑るように転がるように
走るんで、熱いってのは本当でしょうね。
私、欲しい、メタボに効きそう。でもかえません。
おなかが引っかかりそうで<いいわけであります。>買えないだけです。

PHOTO


Share on Facebook

レカロ(RECARO)SR-11をY-12ウイングロードへ

先日は下見にどうもありがとう。
JETSET の装着の仕込みと、SEVの試運転コースは
凄い物があるでしょう。たのしかったですねえ
同乗試運転、あれが体感できないひとがいらっしゃるのは
悲しい現実ですよ。ね。
これで決定、のはずではありますが、さて結末はいかに。

PHOTO



Share on Facebook

セブ(SEV)のスポーツよう製品を

実は前回のご来店時は、、店主の38歳の誕生日<うそですよお\(`〇´ )
ミューレンクッション他のお買いあげ感謝です。
今回はSEVネックレスに助手席のミューレンにセブソールに
HPベルトに、、とにかく沢山有難う
これで次回の大会は、、、無事に終わってもすぐその場で
もう一本レースにでられる、、かもしれせん。
SEVはスポーツにおけるQOLに役立つとおもいます。
今日はマラソンの為ののSEV仕入れ、あわせて助手席のミューレンクッション。

PHOTO


Share on Facebook

レカロ(RECARO)ST-DC354を出張装着>エスティマハイブリットへ

一体全体何回目のお取引になるんでしょうかね。
心より感謝をいたします。最初のお取引は1999年ではありましたね
調べたら七夕の日だった。
一昨年の秋にはこっそりとご自宅の周辺を走り抜けましたので
下準備(いつお呼ばれしても良いように)しておきました(^-^*)
運良雨が上がりました、結果は上々だとおもいますよ。

PHOTO


Share on Facebook

ミューレン(MU-LEN)ドライブクッションをコペン(レカロ付)に

本来は自動車の楽しみっていうのは
運転をすることですよね、容認される範囲でのやんちゃ(笑
絶対に譲ってはいけない安全、運転をすることによって
人間の体や思考を健康的に導けたらいいなって
おもいで造られたクッションはその有名なレカロシートの
上でも活躍しますよ、きっと。またきてね静岡から。

PHOTO


Share on Facebook

レカロ(RECARO)ST-JCをランドクルーザーからラッシュに

もう一件のセンチュリーに若い衆が取りかかりの間には
店主が取りかかりましたのはこのラッシュ。
電源取りと床の穴埋めと、フレーム<これは4分の1でした
でも結局は綺麗にばっちり装着ができましたよ。
想像以上によい着座位置、、がJETSETのオリジナルの
装着でできました。
こちらの車種も当社へは最初のご登場。


PHOTO


Share on Facebook

レカロ(RECARO)のES-Vを40センチュリーに

ご予約は頂いておりましたが作業日の確定がおくれまして
てんやわんやでありました。っていうのもベースフレームは
販売はされておらずすべてワンオフ状態になりました。
一番難しいのは、いかにユーザーを楽にさせるかを狙う
座面の高さの設定でありますね。完成したときの喜びの
瞬間は、、味わうこともなく走り去りました。
約4時間、緊張しっぱなしの若い衆2名でありました。
噂のセンチュリー。


PHOTO


Share on Facebook

た〜いへん

でた!!エラー。
車はちゃんと走れるのですが一つのえらー
でもね、4時間の間に初めて装着する12気筒センチュリーに
フレームを製作して回路を読んで、高さを喜ばれるように
設定して、傷の1ミリも付けずに
2時仕上がり予定を2時15分に終わらせる
ましてや化粧仕上げにエネルギーをそそげば
もういっぱいいっぱい。
後日エラーつぶしをいたしましょうね。

Share on Facebook